「へのへのもへじカウンター」



一定期間内にウェブ上に載せられた、
画像データ、映像データとしての「へのへのもへじ」作品を、
数えるカウンターのこと。


これから新たに生まれる「へのへのもへじ言語圏」の広がりを、
可視化してとらえるのに、とても有効なツールである。
(「日本へのへのもへじ普及協会」関連用語)


h:keyword:へのへのもへじカウンター

「おいでやす、おジャポン。 -Bienvenu Au Japon-」



本来は、粋楽来仁のマンガのα版タイトルだけど・・・。


この際、世界中の人に向けて、
『「へのへのもへじ」の本場、千葉にいるイメージで、
へのへのもへじ」を描きませんか。』と、
お勧めるするメッセージとします。


この意味の場合は、ß(エスツェット)版と呼ぶ。
(「日本へのへのもへじ普及協会」関連用語)


h:keyword:おいでやす、おジャポン。 -Bienvenu Au Japon-

「成田戦略」



動くお絵描きサイト「うごうごブログgooラボ)」の企画、
世界中のいろんな言語の「へのへのもへじ」を扱う、
「うごペディアへのへのもへじ」、
千葉県の名所を扱う「うごペディア千葉県」、
日本全国の名所を扱う「うごペディア日本」の三本柱をもって、
成田空港内に作品公開用のディスプレイを設置してもらえるように、
お願いすること。
(「日本へのへのもへじ普及協会」関連用語)
(「世界うごうごブログ普及協会」関連用語)


h:keyword:成田戦略

「世界中の人とへのへのもへじでつながるよ」



世界中の人も「へのへのもへじ」を描いているんだと、想像しながら、
そのつながりを作る共有作業として、
へのへのもへじ」作品を自身で描くこと。
(「日本へのへのもへじ普及協会」関連用語)


h:keyword:世界中の人とへのへのもへじでつながるよ

「言語の壁」



一般的に使われる「言語の壁」とは、
「日本へのへのもへじ普及協会」ではあまり使われない。


「日本へのへのもへじ普及協会」のイメージは、
『世界中の人が「千葉島」に「へのへのもへじ」を描きにおいでいただいて、
「ちば」を中心に「へのへのもへじ言語圏」を新たに創出する。』である。


『言語の壁を越える。』という言い回しは、好まれない。
(「日本へのへのもへじ普及協会」関連用語)


h:keyword:言語の壁

「世界の文字芸術の中心」



「世界の芸術の中心」として連想できる都市がいくつかあるが、
ありそうでないのが、
「世界の文字芸術の中心」という概念である。


へのへのもへじルネサンス(ちばエスク)」で狙うのは、
このポジションであり、
その中心とは、未来の「千葉島」のことである。
(「日本へのへのもへじ普及協会」関連用語)


h:keyword:世界の文字芸術の中心