「ちば1.000」



正式には、「ちばミル」、あるいは「ちばちば」と読む。




千葉が、
これからの「へのへのもへじルネッサンス(ちばエスク)」の到来で、
世界の「へのへのもへじ」芸術、世界の文字芸術の中心として、
バージョンアップを迎えることを示す概念。




「1.000」の数字の部分は、
日本語・英語でいうところの「一」を示すものではなく、
フランス語の数表記で「千」を示す。


このことから、「ちば1.000」とは、
「600万人(千葉の人口)かける千」であり、
つまり地球上の60億超の人々のことも表し、
同時に世界の文字芸術の中心としての千葉が、
文字通り「世界に繋がる」意味をも含む。


また、「1.000」の部分は、
「千葉+へのへのもへじ」のことを、
古いままの日本語圏のメガネや、英語で世界の全てを理解できると、
勘違いしたままのメガネで捉えようとしても、
時間のムダと言い切るニュアンスをもつ。
(「日本へのへのもへじ普及協会」関連用語)